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シングルスピードでの輪行時のチェーン処理について
 
さてさて、シングルスピードで輪行するとき、チェーンはどうするのかとのご質問を頂いたので、こちらでお答えを。
上の写真の通り。エンド保護金具に引っ掛ける。
多段ギアならディレーラーがあるから、そのままでも良いのだけれども、シングルスピードだと何にも無しなので、こんなふうにどこかに引っ掛けなければならない。
あと、チェーンリングからチェーンが外れないように、2〜3箇所ヒモで括る。

ドバッツ号の場合テンショナーがあるので、テンショナーとエンド保護金具でチェーンを挟む。こうする事でチェーンが暴れなくなる。
モンベルのコンパクトリンコウバッグは横置きだから、保護金具の向きはこれで良い。
ま、こんな感じかな。
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ふるさとでも走ってみようか〜4
北の道 【北の道】

どこまで続くのこの道は 【どこまで続くのこの道は】

トマト 【実家の庭に成ったトマト】
ちょー甘い。

烏は山へ 【カラスは山に】
都会の子供に、カラスは山に帰るのだと言う事を教えてあげたい。

花火 帰省6日目、最後の夜は故郷のカボチャ祭りだった。
祭りのシメは、15分ほどですべての花火を打ち尽くす、「ヤケクソ花火」。
最後の枝垂れ柳は圧巻。 

女満別最後 【女満別空港】 
さて、帰りの飛行機。

--- 以下、今後飛行機にて輪行する人のために記す。---

来た時には書かなかった、例の「壊れたりキズがついたりしても私は文句を言いません」と言う誓約書にサインをさせられた。
その上、サインをした後で、「こちらベルトコンベヤーでの運搬になりますがよろしいでしょうか?」などと係の女性が慇懃ながらも断定的に聞いて来た。

よろしいでしょうかと言われても、こちらは預けるしかないじゃないか。こりゃ暴力的に来たなと、ちょっとカチンと来る。
来る時には、こんな誓約書にサインもさせられなかったし、係の人が手で運んで来てくれたと言うと、
「そのようなお約束は致しかねます」と"女"が言う(この時の気分は"クソ女"と呼びたい気分)。
「つまり誓約書にサインをさせておいて、自分たちは荷物を損傷させないための努力は一切しないと言うことですね?」と私は完全に「隣のクレーマー」状態だ。

大きい声出してやろうかと思ったら、後ろから"男"が出て来た。
大きい声出すのはやめた。
「手で運ぶと言うお約束をする事は、当社としては致しておりません」と言う。
でも中部国際空港では「そのようにさせて頂きます」と、メイドのように、たおやかで従順だったではないかと言うと、
「それは中部国際空港での対応の方が間違っているとしか申し上げられません」との事。
「手でお運びするかどうかは、到着空港の係の者の判断によります」と。
どちらにしろ、私はこの飛行機にドバッツ号を乗せて帰るしかない。
面倒になった。
「ああそうですか」と言って、やめた。
来た時には、あんなに好印象だったのに。ANA、残念だよ。

とにかく荷物を預けて身軽になって、名古屋のみんなへの土産をいっぱい買った。
セントレアで、奄美大島から帰って来る妻と落ち合うことになっている。
ああ、ANA残念だ。

さてセントレアだ。
荷物受け取り場で待ったさ。あの「排出口」からドバッツ号がガッタンゴットンとあちこちにぶつかりながら流れて来るのかと、絶望的な気持ちで待ったよ。
流れて来た荷物がどんどん持ち去られて、ベルトの上にはひとつの荷物も無くなった。
ドバッツ号は来ない。私はひとりぼっちになった。
どうなってんのかねぇ、ANA。と思っていたら、その時になって場内放送が流れた。
「女満別発ANA327便にて、自転車をお預けになられたお客様。中央出口カウンターにてお荷物をお渡し致します」
遅いよANA。オレ待ったんだよ、ひとりぼっちで。
何も言わずにドバッツ号を受け取った。

何はともあれ、自転車はベルトに乗せない、と言うのが現場の判断だ。よろしいではないか。

思うに、空港には力関係があるのではなかろうか。
中部国際空港からは弱小の女満別空港に対して「自転車は手で運びなさい」と指示ができるが、女満別空港から中部国際空港に対しては、恐れ多くてとてもそんな指示はできない。そんな感じではないか?
「中部国際空港での対応の方が間違っているとしか申し上げられません」と言った女満別空港の男性スタッフの言葉に、そんな背景がにじみ出ている様な気もしないでもない。
「クソッ、あいつら!規模の大きさにモノを言わせてオレたちをこき使いやがって」
毎日毎日、女満別空港のスタッフはそんな思いをしながら働いているのだ。
きっとそうだ。そうに違いない。
タチの悪いクレーマーに対し、どこまでも丁寧に応えてくれた女満別空港のスタッフが何だか可哀想になって来た。

そしてよくよく考えると、ひとりひとりに荷物の手渡しの約束をしていたら、きっと大変なことになるだろうな、とも思う。
サービスとしてはともかく、システムとしては多分正しいのだろう。

冷し白玉ぜんざい 【冷し白玉ぜんざいを食べながら、奄美大島から帰って来る妻を待つ】

今回の帰省は、人の役にも立てたし、存分に走って自分も楽しめた。濃密だった。
ドロップハンドルでもないMTBベースの極太タイヤのシングルスピードでも、長距離はまったく問題ないって事もわかったし。
一般的な発想なら、この自転車で長距離を走ろうなんて思わないのだろうな。
だけどドバッツ号の気楽さが逆に、旅に誘うんだよね。
さて次はどこへ行こうか。
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ふるさとでも走ってみようか〜3

美幌峠往復・・だいたい100km


9月4日。帰省5日目。
朝7時半、出発。
気温16℃。日中の最高気温は22℃。
最高っス。

目指すは実家からほぼ50km先の美幌峠。
美幌峠から見降ろす屈斜路湖の絶景を眺めずして、北海道を語るなかれ。
と言う事で、出発。

白樺の道
白樺の道を行く。

美幌峠まで
美幌の街を抜けたら、あっと言う間にあと19km。
頂上まで10kmの地点に、自動車用のチェーン脱着場がある。ここから上りが始まるのだ。
持って来たのがロードバイクだったら、気合いを入れてダンシング〜(古い)で登り切るところだけれど、いかんせん、今回の自転車はシングルスピードのドバッツ号。
街乗り仕様のドバッツ号。
極太タイヤのドバッツ号。
「ゆるゆる」がモットーのドバッツ号。
何でそんな自転車でロングライドやってるのかってツッコまれるのは承知の上のドバッツ号だ。

だってね、ほら、ロードバイクで100km以上走ったり峠越えしたりするのって、当たり前じゃん?
猫もシャクシも、って感じじゃん?
やっても誰もホメてくれないじゃん?
(ホメて貰いたいのか?)
だからドバッツ号なんだよ。
大体ね、(はい、説教が始まるよ)
ロードバイクだったらこう走る、MTBはこう、なんて決めつけちゃあいけねえや。 
そんなのぁ自転車に走らされてるってんだ。自転車雑誌の読み過ぎだね。え、そうだろ?
「走るのは自分だ」ってプライドが必要じゃないのかい?
本当の自転車乗りってのはね、洗濯機に乗っかったって峠なんて越えちまうもんだ。
ふー(説教終り)。

洗濯機じゃ峠は越えられないな。

もうすぐ 説教してる間に、もうすぐ頂上だ。
もちろん、全部押して上った。
ちょっと漕いでみたけど、すぐやめた。ヒザが壊れる。ってか無理。
ロードバイクなら見栄と体裁があるから意地でも押せないけれど、ドバッツ号だから容赦なく押す。
それがドバッツ号の良いところ。
押すのも楽しいドバッツ号。
登れなきゃ押す。それがシングルスピード。

美幌峠階段
所要時間3時間のうち、1時間半漕いで、1時間半押した。 
最後だけ漕いで、いかにも「登り切りました」って顔でゴールインしてみる。汗なんかも拭くふりをしてみる。
道の駅『ぐるっとパノラマ美幌峠』に着いたら、この階段をドバッツ号を担いで展望台へ。
ドバッツ号を担ぐシチュエーションが、こんなに早くやって来るとは思わなかった。

美幌峠
道行くオジサンにシャッターを押して貰う。
目一杯、腹を引っ込めたところで、「ハイ、シャッター!!」
まだ画像処理が必要か?
オジサンありがとう。 自分もオジサンだけどね。

屈斜路湖
展望台で自転車を押した女の子に会った。
20〜22歳くらいに見える。学生さんか?
自転車は、シックな色合いのVOODOOの細身のクロモリフレームにキャリアを付けて、粋なツーリング車に仕上がっている。
「良いツーリング車ですね」と狙いすまして思わず声をかける。
「ありがとうございます!わかりますか?」
わかりますとも。 
「これ、最後の一台だったんです。そちらも軽そうな自転車ですね」
ドバッツ号のことだ。
「10kgくらいです。そちらも8kgくらいじゃないですか?」
「ん〜、でも荷物いっぱい積むからスッゴイ重くなるんです」
キャリアバッグを下げるらしい。
「どちらからですか?」と聞いてみた。
「岐阜なんです」
あらご近所さん。だったら話が通じるぞ。
「僕は春日井なんですよ」
「えー私、可児なんです」
ほうら、ますますご近所さんだ。私のロードの練習コースじゃないか。
これから摩周湖を目指すとのこと。
「でも、やっぱりこの天気で見えなさそうですね」と女の子。
「摩周湖は見えない方が良いみたいですよ」と言うと、ちょっと首をかしげている様子。
晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れると言う話を知らないみたいだったが、そのままにしておいた。どこかで誰かにそれを尋ねて、そう言うことか!と気付いた方がきっと楽しいだろう。
盛り上がりそうだが、こう言った挨拶はボロが出ないうちにサッと切り上げるのがミソだ。
「じゃ、気をつけて」と、名残惜しいがサヨナラをした。

屈斜路湖を見ながらママンの握ったおにぎりを食べた。

さて、行くかとドバッツ号を担いで展望台を降りようとすると、さっきの女の子がキャリアに荷物を満載にして出発するのが見えた。
小柄な女の子にはちょっと大きめのフレームだった。

帰りは峠の頂上から10kmのダウンヒル。
1時間半かけて押して来た道を15分で駆け下る。

川

馬

来た時と同じく3時間かけて実家に到着。

今回のルート。往復でだいたい100km。

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ふるさとでも走ってみようか〜2

北見〜佐呂間 ぐるっと一周 150km


9月2日。帰省3日目。快晴。
朝6時30分、出発。
気温9℃。スポーツシャツ1枚だとチト寒い。
日中の最高気温 23℃。
最高の自転車日和、と言うべきでしょう。
現在の実家がある北見市から、サロマ湖回りで、生まれ育った佐呂間町を目指す。
ここまで来たからには、とりあえずオホーツク海で記念撮影くらいして行かねば。
キリギリスの鳴く山道を、オホーツク海へ。1時間半で常呂着。

オホーツク海 【とりあえずオホーツク海】 
ここから、はるか彼方に知床半島が見える。

サイクリングロード
かつての国鉄・湧網線跡にできたオホーツクサイクリングロード。
網走〜常呂間だから、私はサイクリングロードの終点に辿り着いたわけだ。(T^T)

常呂から
でも少しだけサイクリングロードはサロマ湖方面に伸びていた。

栄浦 【栄浦にて】 

岐阜 岐阜。
かつて北海道に入植した開拓民たちが、自分たちの故郷の名前をその土地に付けた。
その他にも、栃木、浪速、広島など、北海道には本州の地名が至る所にある。

日陰の道北海道の人たちは、「天然クーラー」という言葉をよく使う。
その言葉通り、日射しはまだ夏の名残のジリジリとした感じがあるが、肌に当たる微風はエアコンの風の様にヒンヤリと冷たい。火照った肌に、まさにクーラー。

ツアラーひとりキャリアバッグをぶら下げたツアラーがひとり。
微妙に速度域が重なって、抜こうか抜くまいか迷った末、ちょっと挨拶だけ交して抜かせて頂いた。

ビート畑サロマ湖を離れ若里地区に入る。
グラニュー糖の原料になるビート畑が続く。
クローバー

北海道は北海道の匂いがする。
半径数百キロに渡って大きな汚染源が無いからか、それとも自然の浄化装置の大きさからか、おそらく両方だろう。
生命体としての身体が、何ひとつ拒むこと無く取り入れられる空気。
その匂い。
牛



望んでいた故郷の風景の中を走る。
何も言うことは無いね。
故郷の山並 【故郷の山並】

故郷とは山並みのことだ、と言ったのは誰だったろう。
私もそう思う。故郷とは山並みだ。
春も夏も秋も冬も、この山並みを見ながら私は18までここで暮した。

高校 【母校】




懐かしい格技館もそのままだった。

サドル

この後、同級生のO君のやっている店へ行ってO君と再会。10年ぶりくらいか?
「ちょうど良かった、エクセル教えてくれ」って、おいおい。
お役に立てて何より。

秋桜

O君お勧めの蕎麦屋『ほん多゛屋』にてザルを一枚食す。
十割蕎麦がうまい。
堤防の道 【堤防の道】

5歳の頃、補助輪付きの自転車で、この道を町の外れの永代橋まで走った。
地図上で測定すると2km足らずだが、5歳の私にとって、それは大冒険だった。
三つ子の魂と言うべきか。子供の頃から、やっている事は変らない。

故郷の川 【故郷の川】
ドバッツ号だから、堤防の道にも河原にも入って行けた。
クロウサギ号では無理でしょう。
小公園 昔の実家のそばの公園。
そういえば、小学校1年の時の遠足もここだった。
あの時と同じ、公園の小山の上で母に作ってもらったおにぎりを食べた。

デントコーン これは家畜の飼料になるデントコーン畑。

瑞穂小学校 2時間ほど故郷の町を散策して帰路に着く。
瑞穂小学校の木陰で小休止。本州と違って湿度がかなり低いので、どんなに日射しが強くても木陰に入るとしっかり涼しい。

風景

牧草ロールのある風景 【牧草ロールのある風景】

標高317mの丸山峠を越えて、留辺蘂経由で北見の実家に到着。
翌々日は、いざ美幌峠へ!


今回のルート

北見〜常呂〜佐呂間〜留辺蘂〜北見
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ふるさとでも走ってみようか〜1
朝らーめん 【セントレアで朝らーめん】
仕事がヤマを越えて一週間の休みが取れた。
北海道へ帰ろうと思った。

所用で奄美大島に帰省している妻から、「休みが取れたら北海道にでも行って来たら?」と言われていたこともあるし、パソコンにトラブルを抱えている両親のことも気になっていた。
そして何より、故郷を自転車で走りたいとの、かねてからの希望を叶える良いチャンスだと思った。
それが出発の10日前のこと。 

8月の末日、私は北海道へ向けて出発した。
台風が北海道目がけて突っ走っていた。
その台風に向かって飛行機で飛んで行く。
スタッフバッグ 【モンベルのスタッフバッグは何かと重宝。
今回はお土産をたくさん詰めた】

飛行機での輪行は初めてだ。
ネットによると、空港でカウンターに預けるとき、「壊れたり傷ついたりしても一切文句を言いませんよ」と言った内容の書面にサインをさせられるとあったが、そんなものは無かった。
ためしに、「向うでは手渡しで渡して頂けるんですよね?」と聞いてみたら、「ハイ、そのようにさせて頂きます」と快い返事。私は安心してドバッツ号を係のお姉さんに託したのだった。ちなみに航空会社はANA。
たとえ「いいえ、回転ベルトでガッツンガッツン運ばせて頂きます」と言われたところで、私としては預けるより他はないのだが。

飛行機は釧路上空に差しかかった辺りで、台風の影響で激しく揺れ始めた。
時おり、エアポケットのように飛行機が垂直に落下して、そのたびに後ろのオバちゃんが「ひゃぁぁっ!」と茶色い悲鳴を上げる。うるさい。
私はと言えば、飛行機のどこかに収められているドバッツ号の安否だけが、ただ気がかりなのだった。

文字通り「どすん!」と飛行機が女満別空港に着陸した。
「あァァ!ドバッツ号」と悲鳴を上げそうになる。おいおい、もうちょっと丁寧に着陸してくれよ。わかっとんのかね機長は。ドバッツ号を積んでるって言うのに。

ドバッツ号は係の男性によって丁重に抱きかかえられて、私のもとへやって来た。
ANA、よろしい。

空港には両親が迎えに来ていた。
車で30分ほど走って実家に到着。
すぐにドバッツ号を開封して組む。
チェーンステーに小さなキズ。チェーンが当たったか。しかしキズよりも自転車共々、こうした経験値が上がることの喜びの方が大きい。

母が自転車を屋内に入れる事を嫌がる。
しかし男の趣味を良く解った父が間に入り、部屋にビニールシートを敷くことで落着を見た。

その日は気になっていた両親のパソコンの環境を整えて過ごした。
夜になって、いきなり母が新しいパソコンを買うと言い出す。困った時に簡単に店に持って行けるノートパソコンにしたいとの事。もっともだと思った。

夜は北の味覚に母がパークゴルフで優勝してGETしたビールをたらふく飲んで就寝。


翌日、量販店へパソコンを買いに行った。午前と午後、じっくり時間をかけて吟味し、最高スペックの東芝ノートが展示品限りで安く出ていたので、それにした。
しっかり両親向けの設定さえすれば、北海道―愛知間の長距離電話の回数はかなり減るだろう。
台風の影響で1日中雨の予報なので、その日の残りはパソコンの設定とデータの移行に時間を使った。
VistaはXPとはちょっと勝手が違っていて、ネットでデータ移行をする時に若干とまどった。

そして翌日、帰省3日目は、終日快晴の予報。さーて、走りますかいな。

ふるさとでも走ってみようか〜2へ続く・・・
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帰還

ただいま、帰りました。
初秋の爽やかな北海道を満喫して参りました。
詳細は後日。
とりあえず、寝ますわ。
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ふるさとでも走ってみようか

ドバッツ号と2人、北海道へ帰省して来るよ。
現在実家のある市から、生まれ育った町へと走る予定。
隣町だけれどグルっと回ってくると120kmくらいになる。北海道だからね。
生まれ育った町で、子供の頃のように自転車で走り回りたい、と言うのが今回の希望。
飛行機で、どんな扱いされるかわからないからね。プチプチ完全武装。
ま、キズついたらついたで、貫禄ってトコだけど。 

パッキングOK!。 
昔ウルトラマンで、こんなカッコの怪獣がいたな。ペスター?


パッキングってのは自らの生き様を問われるね。
準備した荷物をよくよく吟味すると、かなりの不要品がある。
下着も1週間分は必要ない。汚れたら洗えば良い。キーチェーンひとつにしても、今回の旅行には不要なカギがついていたりする。そんなところから細かくチェックして、モンベルのストライダーバッグ20Lに1週間分の荷物をパックする。
要するに生活はサイクルだから、1サイクルをシンプルにすれば荷物は減るのだ。


今回はハイドレーションで給水する。ドバッツ号のフレームには、できるだけ何も付けたくない。

飛行機輪行で、一番悩むのが携帯ポンプ。
らくちんなCO2ボンベは持って行けない。 


とりあえず、手持ちのを並べてみる。
右から、最初に買ったSKS/WESE(初バルブポキ!体験)、
ネットの評判に踊らされて買ったQUICKER PRO(まったくダメ)、
ものは試しのMINI MORPH(手押しポンプでは一番活躍した)、
お守りとしての効果はあるMICRO ROCKET Master Blaster(バックポケットでお守りとしての役割は十分果たした)、
そして決定打のVISION AIR(最高)。
 通常の携帯ポンプは、ロードの時も使い物にはならなかったので(バルブ破損のリスクが高い上、圧が足りない)却下。それ以前に、ドバッツ号じゃタイヤごとポンプを握り込めないんだ。
それにフロアーポンプでも汗だくになるビッグアップル2.34に小さなポンプで何百回もポンピングする自分を想像するだけでツラい。

先日も飛行機の減圧事故があったばかりだし、ネットにどんなことが書いてあってもやっぱり飛行機に乗せる時は空気は抜きたい。不確定要素はできるだけ排除する。危機管理の鉄則だ。
だから1から空気を入れる事を考えなければいけない。実家にフロアーポンプを送ってしまおうか、とか、いっそ手荷物でフロアーポンプを持って行こうかとか考えたけれど、できれば走行時と共有できるもの1つで収めたい。
現地でCO2買えばいいじゃん、なんて人もいるだろうが、そんな都会しか走ったことのない人の言う事に貸す耳はない。

ここはやっぱりMINI MORPHかい、と試しにBIG APPLEに空気を入れてみる。
他のに比べたら、ポンピングに専念できる分はるかに効率が良い。楽々4気圧。使える。
さすがMINI MORPH。


と言うことで、MINI MORPHとゲージで決まり。

衆議院選の開票もついさっき終ったみたいで、大方の予想通りといったところか。
できるのかな。あの人たちに。
風に流されて投票しちゃった人たちの責任は重いよ。
まあ良いや。
私は行くよ。
ロングライド comments(3) -
奄美遥か
結局、参加できなかった『第1回 奄美大島チャレンジサイクリング2008』。
つくづくイベントには縁がないんだよなー、と思う。
はまさんがその様子を伝えてくれている。


>>あげーのしま 奄美


あいにく残念な天候だったとのこと。
240kmコースは参加者118名中、13時間で完走できたのは65名。
やっぱりあのアップダウンは過酷なんだよね。
特に島南部、宇検村のあたりは自動車が悲鳴をあげるくらいだから。


あー、走りたいな。もう一度。




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輪行袋再考
毎日が「この冬一番の冷込み」の今日この頃。
輪行袋についてもう一度考えてみる。


早速こんな所を見つけた。
シンザカヤの江戸川サイクリングロード~輪行のアイデア
これだけキレイに仕上がるのなら、ゴミ袋輪行も良いかも。
こちらとは大違い。
(/ー ̄;)マイガー
コンパクト&軽量に携帯できるってのが何より。


走行中に落っことしてしまったモンベルのコンパクトリンコウバッグは、コンパクトさと収納の簡単さの2点を決め手に購入した。
オーストリッチの縦置き型も列車内での取扱いの点で魅力的ではあったが、リアメカが下になる事と、その為に専用の保護金具が必要であると言う点で、購入をためらった。


しかし今考えると、リアメカが上に来るモンベル型でも、歩行中にどこかにぶつけてしまうリスクがある。(注意すれば良いのだが、雑踏を歩く場合はそうとばかりも言っていられない)
その為に敢えて、モンベル型でもオーストリッチのエンド金具を取り寄せて使用しているなんて話もよく聞く。
それならば、最初からオーストリッチにすれば、縦置きとリアメカ・エンド保護の両方が手に入るのではないか、と言う事になる。その上、コンパクトさも兼ね備えている。
そうか、やっぱりオーストリッチか。


さて、一言にオーストリッチと言っても、用途とシチュエーションを考慮した数種類のラインナップがある。
オーストリッチ 輪行袋
やはり走る事がメインなのだから、その他の装備はなるべく軽量&コンパクトであるのが好ましい。
そうなると選択肢はただ一つだ。
かの輪行名人、 kanbeya師匠も愛用の、L-100 輸行袋超軽量型だ。
やっぱりここに戻ってくるか!って感じの結論。
輪行名人の選択にはワケがあるって事だ。
コントアー・マグナムに引き続き、また名人と同じ装備がひとつ増えそうだ。
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GO EAST! 静岡市まで初富士ライド 200km

【富士山キタ━━━━━ヽ(゜∀゜)ノ━━━☆ 】


正月休み最後の日。
朝7時30分に自宅を出発。
年末年始に貯めこんだ脂肪を燃やしながら、国道1号を東へ東へGO EAST!


国道1号の走りやすさは最高だ。
40km/h巡航が平気でできてしまう。
出発から185km付近まで、平均速度が30km/hを切らなかった。
今回初めてリクセンのコントアー・マグナムに荷物を満載して走ってみたが、重さが逆に自転車を走らせてくれる。


静岡に入ってからの国道1号はバイパス続きで、しかもバイパスと一般道の分岐表示がわかりにくい。
そんなワケで、どこやらのバイパスで自動車専用道路を1区間走っちゃったよ。
突然、緑色の標識が現れてビックリ。
走っているうちに自然にバイパスに入ってしまい、どこからが自動車専用道なのかがわからないのだ。
道路の作りが、自動車の事しか考えられていない。


帰宅後ネットで調べたら、私と同じ事をやっちゃった人が結構いるらしい。
一応、標識の曖昧さが行政上の問題点として取り上げられてもいる。
あれは早急な対策が必要だね。
自動車による巻き込み事故なんか起きてからじゃ遅いよ。


■私と同じ事をやっちゃった人たちの話

【浜名湖ユースホステル 『自転車でお越しのお客様へ』】
http://www.h6.dion.ne.jp/~hamanako/jitensha.html


■問題として取り上げられている点

静岡国道事務所 ― 小型自動二輪(125cc以下)車両の誘導について ― 】
http://www.shizukoku.go.jp/press/h18/pdf/1120_1.pdf


16時30分頃、静岡駅に到着。
一番上の写真は静岡駅に向かう途中の橋の上から。


静岡駅に着いたら、ジャージの上からウィンドブレーカーを着込み、シューズは持参したデッキシューズに履き替える。
宇宙人から一般人に変身だ。
さて、自転車を輪行バッグに詰めてっと。
あれ??



【ボトルケージに挿してあった輪行バッグがないっ!の図】


・・・・・
あ〜あ、やっちゃったよ。
モンベルのコンパクト・リンコウだったのだけれど、ボトルケージに入る大きさだからと言って、安心して入れてちゃイケナイって事だ。






ほうら、昼間は確かにあったんだ。
とにかく、悲嘆に暮れているヒマはない。明日は仕事なのだ。
今夜中に名古屋へ帰らなければならない。
なあに、輪行バッグなんて列車の他の乗客に迷惑が掛からない状態であれば良いワケだ。
だからレジャーシートやゴミ袋を利用して作っても良いのだと、以前どこかのサイトで読んだ。
頭デッカチってのは非常時に結構役に立ったりするのだ。
そうと決まれば、慌てず騒がずコンビニへ直行だ。

コンビニでゴミ袋とガムテープとPヒモを購入。
ハサミはレジで借りる。
モンベルのコンパクト・リンコウに収納する時と同じように、緊縛。
肩ヒモは必須。





(;・∀・) フー。
良い感じ。あとはゴミ袋で包めば完璧じゃん。





(´・ω・`;)・・・
ま、こんなモンか。
電車の時間も迫っているので、あまり丁寧にはやってられない。
見たくれは悪いが、注目度はピカイチだ。
よーし!駅まで走るぞ。


21時45分、自宅着。


ルート図


走行距離    200.4km
走行時間    6時間54分39秒
総合計時間   約9時間
平均速度    28.99km/h
平均ケイデンス 88rpm
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