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さらにモールトン
1ヶ月以上も走らない日が続いたせいか、気持ちがすっかりロードから離れてしまっている。
ブロンプトンやBD-1や、BIKE FRIDAY そしてモールトンと言った、小径車の事などを思っている。


今、モールトンを小径車と言ってしまったが、思うにモールトンは小径車に分類すべきではないのではなかろうか。
形こそ小径ホイールを履いているが、そのスペックは小径車の域ではない。


アレックス・モールトン博士がバイクの必然性と効率を突き詰めたところ、ホイールは小径が良いとの結論に至ったが、目的として小径ホイールがあったわけではないのだ。
だからモールトンは、小径車と呼ぶにはあまりにも多目的性に満ちていて、その乗り心地は小径車はおろか、他の大径ホイールバイクですら比肩するものではない。


要するに、モールトンは『モールトン』と言うひとつのジャンルなのだ。
小径ホイールを履いているからと言って、小径車と比較してはいけないし、比較できるものでもない。
さらに言うと、果たしてモールトンは自転車であるのかどうかすら、疑問に思えてくる。
モールトンは『モールトン』と言う、乗り物としてのジャンルなのではなかろうかと。
自動車、自転車、そしてモールトン。


そうそう、EG-Squareの江口さんが言っていた。
「みんな車には200万300万、平気で出すのに、自転車に50万は出さないんだよな〜」って。
「50万で一生付き合えたら、安いモンだと思うんだけどな」とも。
そう、モールトンは一生付き合うバイクなのだ。


アレックス・モールトン → http://www.dynavector.co.jp/moulton/
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ひきつづき、モールトン
モールトンの事をちょっと勉強。
アレックス・モールトンとBSモールトンがあり、モールトン好きが「モールトン」と言う時は、大抵アレックスの方を指すと言う事。
アレックス・モールトンにもお城製とパシュレイ製がある事。
そして、モールトンはマルチ・パーパスであると言う事。

先日お会いした、江口氏が、Bicycle magaineに出ていてビックリ。
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モールトン入門
仕事の帰り道に、モールトンの専門店 EG-Squareに寄ってみた。
間口は狭いが、密度は高い。
そしてオーナーの江口氏が、とにかく熱い。
事あるごとに「博士は・・」と口にする江口氏は、さながらアレックス・モールトン博士の教え子だ。


2台のモールトンに乗らせて貰い、非常に濃度の高いモールトン講義を受けた。
知らず知らずのうちに私も、「博士の本意は元からセパレートにあったんですか?」などとすっかり教え子になっている。


そしてMac談義でも盛り上がる。
江口氏は自宅に歴代Macが何台あるかわからないと言う。
Mac好きのモールトン好き。
世の中には何か、そう言った血を持った人間がたくさんいて、互いに呼び合っているのではないかと、そんな事を思ってしまう。
私はいろいろな自転車人のブログを渡り歩いて、ふとモールトンに興味を持ってしまっただけなのだが、このオーナーとは、他人ではない同質の「血」を感じた。


そして、初対面とは思えない無茶なお願いまでして、私はEG-Squareを後にしたのだった。
いや〜熱かった。

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